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日本人のエルフはこの作品で決定した。
ディードリットとピロテースで撃ち抜かれたな
おかげで今でも巨乳のエルフに違和感がある
@@恩中やしき 貧乳のダークエルフにも違和感が出ますか?
@@瑠璃雀 ダークエルフはピロテースのイメージなのだが、それほどでもないかな……これじゃ、ただの貧乳好きじゃねーか、俺
外人も今では日本のエルフに引きつられている……
日本人にとって一番理想のエルフはこのディードリットだもんな
出渕裕版ディードリットを、結城信輝さんが美しく、凛々しく、愛らしく映像化して、冬馬由美さんが魂を吹きこんだ。
実はカセットテープ版のロードス島戦記があって初期のディードリットは鶴ひろみさんだった。昔よく聴いてた。強気な少女ってかんじの演技だった。
@@うすいさげん-p7m あ、いいなあ!それ、どうしても手に入らなかったんですよね。
それ、CDのコレクションになってましたよ。冊子風のパッケージで。KADOKAWAサウンドコレクションロードス島戦記スペシャルCDコレクションCD6枚セット定価10,000円当時、予約して買いました。今も所有してます。OVAで嫌な思い出があったなぁ。OVAのVHSを本屋で予約購入しました時のこと。当時の角川にLDで出さないのか確認したら、出す予定無いと言われてVHSを買ったのに、あっさりLD版を特典のジャケットで出されて怒りまくったのは過去の話。
@@アズナブルシャア-b7z それはたしかに怒りますね(´-﹏-`;)しかし、あのコレクションを買えたとは、そして今も持っているとは、うらやましい。
@@暁隼人高校生の時ロードスに嵌まり、小説もリプレイノベルも全て購入してました。TRPGもロードス版が本で出版されたので、友人と遊んだのを懐かしく思います。恐らく、カセットテープドラマも当時は買って聴いていたと思う。捨てたり売った記憶はないので、家のどこかで肥やしになっているかもしれませんね。KADOKAWAには小学舘や集英社に見習い、過去の良作品(ロードス等)を再プロデュースすれば良いのにと思います。良い形で後世にロードスを伝え続けて貰いたいですね。現代の技術を使ったアニメで、数クール使ってロードス全章を作って欲しいと心の底から願ってるんですけど、無理だろうなぁ。
エルフもですが、ダークエルフも日本でキャラ確立したのはロードス島戦記、ピロテースの偉業かもです。褐色ダークエルフは日本がパイオニア。
海外では肌の色で差別するのは絶対ダメですからね。原典の海外では「ダークエルフ」ってのは闇堕ちしたエルフのことで、肌の色での区別ではないです。日本式の肌の色で区別するのはあまり良いこととは思えないです。
小学生の頃、夏休みアニメ劇場で放送される度に夢中で観たな〜いまいちストーリーを、理解できず、中学生の頃小説読んで、アニメもレンタルして観たなぁ、アニオタになったきっかけの作品ですなぁ今考えると、ディードに惚れたのは、さらにその後主人公がスパイクのアニメを観た時に、パーンかスパイクに名前を呼ばれた時に、物を、たべながら、耳ヲ、ピコピコと動かした時やった。
ロードス島戦記を皮切りに、ソード・ワールド、ロードス島伝説、クリスタニア、魔法戦士リウイとどんどん広がっていったんだよなあ
アイテムコレクション読んでて、剣闘士ルーファスが後のカシュー・アルナーグと分かった時は震えた。
@@arex-pm6mf ああ、それ、俺も震えたわ道具屋の親父とのやり取りが面白かったし、アイテムの解説も面白かった。もう一回読みたいな
10代の頃、友達とソードワールドやったの思い出す。楽しかったなぁ…すぐ話脱線させたりして、ゴメンねゲームマスター。
@@arex-pm6mf 私も富士見のファンタジー用語解説集読んだのアイテムコレクションが最初でした最後に「彼の真の名はカシューという~~~」みたいな風に道具屋?に名前を伝えたみたいにして〆られてましたよねロードス読んだのその後なので、この王様があの本のルーファスなのか!こっちだとぜんぜんスマートじゃん!って思いました
クリスタニアが未完であることが悔やまれる
ロードス島戦記、卵王子、聖刻群龍伝、等々良く読んだなぁ〜懐かしい♪
結城信輝さんのキャラの切れがハンパないですね。実際に動いているキャラもキャラデザのまんまだし、現行の異世界モノの最高峰無職転生と比較しても、アクション込みだと流石に無職転生の方が格段に上ですが、日常の動きや表情だけで比較するとロードス島の方が上に感じます。結城さんはアニメーターとしても凄腕で、かなりクセの強い劇場版ファイブスター・ストーリーズでもキャラデザ・作監として自分の作風と全く異なる作品のクオリティを数段引き上げていました。
初めて読んだのがまさにロードス島戦記!自分にとって至高の主人公はパーン!
ロードス島懐かしい小説持ってます。クリスタニアに引き継がれるピロテースがずっとアシュラムの帰還を待っているのが泣けた。
兄が持ってた小説を読んでどハマりした身ですが、奥が深くて魔神編のナシェルがいまでも王子様です。胸躍る冒険であったりエルフや精霊や、たくさん知識やイメージも繋がって忘れられない世界観です。
灰色の魔女カーラと本編終了時の自由騎士パーンが奇しくも同じような役割を果たすことになるってとこに妙味があるよなあやり方が違うだけで、どこにも属さずロードスの平和を願い、ロードスにバランスをもたらす存在という意味で二人は同じ
でも、パーンの平和的なやり方だと終末の奴ら来ちゃうんだよなあ……
「葬送のフリーレン」をみて「ロードス島戦記」を思い出し、こちらの動画にたどり着きました。フリーレンのパーティとパーンのパーティは、種族・職業構成が似てるけど…意識してるのかな。フリーレンはロードス島戦記を見てた世代に刺さる内容だと思った。
顔の崩し方とか影響は受けてますよね。他にキノの旅やMASTERキートンのテイストも感じます。貴方のコメント見て葬送のフリーレン観て来ました。良ィ~ですね。良い作品紹介してくださりありがとう御座いました。
ロードスとスレイヤーズの融合って感じかなぁと思いました。両方ファンタジーものの方向性を作った偉大な作品だと思います。
エルフの耳はアメリカではここまで長くなく、すこし尖っているだけだそうです。出渕さんがディードの耳をイラストであそこまで長くしたことで、日本のエルフイメージが決まったそうです。当初は安田さんや水野さんも耳長エルフに違和感があったようですが、今ではすっかり定着しましたね。書籍でロードス版でやり直したリプレイが出版されてますが、ネットでD&D版のリプレイも転がってます。ソードワールドなど他の作品とも世界観がリンクしていて、昔アイテムコレクションという書跡でカシューの出自も明かされてます。
映画ロード・オブ・ザ・リングのエルフを見れば一目瞭然ですね人間よりちょっとだけ長くて尖ってるだけ
ディードとピロテースの美しさに2次元に転んでしまって、今にいたる51才のオレ😅
アニメのOP曲とED曲が秀逸でしたねー
スニーカー時代のフォーチュンクエスト、ロードス島戦記を並行にちょっと遅れてスレイヤーズにも手を出してって感じかなぁTRPGにはボッチで手を出せなかったけどシェアードワールドの妖魔夜行とか・・・爆れつハンターとか・・・なつかしいなぁ~~~
剣と魔法のファンタジーに1つの概念を植え付けた名作ですね(*´∇`*)D&Dや指輪物語を土台にして昇華した素晴らしい世界観やストーリーは今でも色褪せることない王道と言っていいと思います♪
当時ロードスのリプレイ小説見て楽しそうだったから、巷でやっていたTRPG大会に参加しようとして大会に行ったら雰囲気でもうダメで参加せずに帰った思い出。
高校の図書室でロードス島戦記を見つけたのがラノベとの最初の出会いだった…。その後リプレイ版見たら第一話でパーンが死んでて笑ったw
誌上リプレイをリアルタイムで見ていたけど、毎回楽しみだったなぁ。35年以上前じゃないかな?当時のコンプティークは袋とじなんてのもありましたっけ。登場人物が一新されたときによく見たセリフは「スパークくん、不幸!」だったと記憶してます。
ちょっとエッチな福袋と命名されてましたが超エッチでした
うわー、覚えてくれている人がいた♪嬉しいです。当時は学生で独り暮らしだったので、遠慮なく開けてましたね。話題ズレますが、「天使たちの午後」に外部接続の音声ユニットというのが出ていて、買うのを迷ったという記憶もあります。ただ、「買ったぞ」という人は周りにいませんでした。
ハーフエルフが出てきて、親がパーン達ではないかと言われていましたね(実際は父がエルフなので違う)
学生時代のバスの中で毎日読んでた最高の小説でしたね♪
最近、パーン亡き後のディードリットが登場するゲームやら続編小説やら出てましたね
ロードス島戦記を読もうとして塩野七生のロードス島攻防記を買った若き日のあやまち。
懐かしい😂大好きで、全部読んだなあ。内容はあまり覚えてないけど、当時はハマってた。
ゴブリンスレイヤーに自由騎士のエピソード出た時はなんだか懐かしい感じがして嬉しかった。
このOVAのVHSを買って家への帰路のワクワク感は今でも忘れないwロードス島の小説との出会いも、友達が読んでたのを見て、本屋で思い出して買って読んだら面白くて読んでた友達に聞いたら「知らない」と言われて困惑する不思議な体験したこのアニメがdアニメでいつでも見れるんだぜ!最高かよ
ロードス島戦記はコンプティークでワクワクしながら読んでたなぁ。灰色の魔女は読み耽ったな。パーンも好きだがスパークが好き。ウッドチャックは嫌いじゃなかったんだよな。
リアタイでアニメを観て、VHSに録画していた民としては、また放送して欲しいです。光と闇を美しく描かれていてまさにRPGの王道。
ディードリットの声優といえば私は鶴ひろみです。OVAは正にTRPGルール無視のヒーローファンタジーな正に劇場版でしたね
OVAロードス島戦記は神作品、いえ最早神話です!
声優も豪華だし作画も神がかっていた。
始めてのライトノベルかぁ。レーベル的に言えばフォーチュンクエストだけど、系統的にいえばズッコケ三人組かなぁ。
カセットブックのときの初代声優、鶴ひろみさんも忘れてはならない。
エトが小説1巻でカーラのスタン・クラウドに耐えるシーンがあったのも元々はD&Dリプレイで一人だけ抵抗判定成功したけどあえて眠ったふりをする、っていうプレイヤーの機転から生まれたものなんですよね。オルソンの顛末とか、リプレイの結果が小説の展開に反映されるシナリオは斬新で楽しかったです。だからこそコンプティーク連載版のリプレイ1、2が文庫化されていないのは非常に惜しい…!(現在文庫版として販売されているリプレイ1、2はロードス島戦記RPGを用いて再プレイされたものが収録されています。なので既に大元のシナリオを知っているプレイヤーが遊んでいるんですね)
初めて読んだライトノベルはフォーチュンクエスト。TRPGもフォーチュンで知った。『ロードス』は未視聴だけど、ディードが可愛いのは知ってる。
ロードスより前にアイテムコレクションが大好きだった自分は、カシューファン😊
リプレイ版のカシューと御付の人の挿絵が入れ替わってて今のあの顔になったんだっけか?
OPのBGMに流れる歌詞の"Io sono prigioniera"がイタリア語で「あなたの虜」っていう意味なのも、ディード目線でロマンティック~♬
同級生のキャラデザイン、竹井正樹氏も原画で参加してましたね。エルフつながりw
ロードスと言えば、、、福神漬けを思い出す💡その後、地中海に同名の島が実在すると知った時のワクワクが!
地中海とロードス島とミクロネシアのエロマンガ島は社会科の地図帳で発見した時はザワついたね。
何処かの国の地名で「スケベニンゲン」もあった気がした
ファンタジー小説を読んだ中で最初に見たエルフだったのでもうエルフは、ディードリットのイメージ。
ディードリットの中の人は、ト学の会長でもあった山本弘さん(男)でしたね。
アルスラーン戦記だった気がする。天野喜孝の表紙絵に魅かれて読んだけど、あれですっかり田中芳樹にハマってしまった。
パーンの名前の由来が猪突猛進→鉄砲玉→ぱ―ん(発砲音)なのには笑った😂
ロードス島戦記はハマって色々買ったなあ~小説、ゲーム、CD,カセットブック等々。ストーリーが気に入っていてパーンとディードがザクソンの村でしばらく厄介になる辺りの外伝物語が良かった。まあ、そんなお気に入りの作品も数十年後に、この二人の後の結末を知った日にはどうしてそうなったとテンション下がり新刊も出たけど読む気がしなくなったなあ…
ディードのお陰で日本のエルフは耳がビョーンと長くなったそうな。
小説版は時間がかかった作品で秀逸だった。
出版時に一日で読んでまた読んでの繰り返しをしてました。44歳男です。
アラフィフ。ロードスシリーズは何回も読み返した。灰色の魔女なんかもうボロボロになってたよ。
ロードス島って人の名前(島さん家のロードスさん)か地中海の島の名前か議論が巻き起こっていた高校時代。なお、ロードス島戦記を読んでた同級生が横で頭と腹を抱えていたのはいい思い出です。
指輪物語の映画キャラクターにも影響を与えたロードス。(ホビット等キャラクターイメージがロードス等日本アニメで浸透しすぎて)日本のキャラクター物のイメージを作った作品です。後、ベルド皇帝陛下を討ち取ったのはファーンの一騎討ちの後、カシューが一騎討ちをしその際放たれたベルド皇帝陛下の肩に矢が刺さり、その後カシューにより首を跳ねられます。後、アシュラムの人気も忘れないで下さい。
小6の時、ロードス島戦記はどハマりしたな...小説もアニメもね
PC-9801版のソードワールドPCにハマってた自分としては、ロードスのクオリティーでソードワールドのアニメも見たかった・・・。グラスランナーのプラムって、シリアスとギャグもこなせるし、合法〇リな見た目だけど、大人な対応したりと良いキャラしてたと思う。CVは林原めぐみか、かないみかでwロードス島のゲームは女神転生みたいなダンジョンが苦手で最後までプレーできなかったけど、アニメのディードリットは最高だった。風のファンタジアも大好きでした。
日本のファンタジー小説やアニメに絶大な影響を与えて海外でも日本のファンタジーといえばロードス島戦記というぐらいにインパクトを与えた。
最近、片付けした時に小説版を見つけ、再び読み始めた。このパーン率いる6人はバランスが良く、可能な限り他のゲームに投影している。今もウィザードリィ作品で使用、ギムは戦士、パーンは戦士(後にロード)、ディードリットは侍(攻撃系魔法が使える戦士)、エトは僧侶(後にロード、本当に王様になったし)、スレインは魔法使い(後にビショップ。豊富な知識で鑑定してる?)、ウッドチャックは盗賊(忍者にしたい所だが、根っからの盗賊なので変更しない)。今もウィザードリィ外伝1(ゲームボーイ)で現役です。
小説版はもう絶版になっているかな?詳しく知らないが。Amazonならあったりして?
ウチはディードがビショップだったわ。
ウッドの若本カーラの声が渋くて好きだった・・・
小説版が出たのが中学生くらいの時だったなあ……当時はその気になれば暗唱出来るくらい繰り返し読んだよその労力を半分でいいから勉強に回せというねw
学校図書室の小説から入った。アニメ化されて再放送が夏休みに放送される事が多かったけど、夏休みが終わるとアニメも終わって最終話にたどり着けずを何年か繰り返し放送も次第にされなくなったけど優秀な作品
小学校低学年の時に夏休みテレビで放送していたのを思い出したわ。内容はわからなかったけどw高校生になって英雄騎士伝をきっかけにどハマり、お気に入りはロードス島伝説。
TRPGとの出会いの作品ですよ。初GMもロードス島戦記でした。MSX版のゲームも遊びました。
0:06銀河英雄伝説ライトノベルか?自分はスレイヤーズかな?
ラノベでしょう当時そういう言葉は無かったけど銀英伝が果たした役割は間違いなくラノベ菊地秀行とか夢枕獏なんかの伝奇小説も分類上はともかく消費のされ方としてはラノベになるんじゃないかな
刊行当時の時代では、ラノベ。昭和の時代では純文学や時代劇以外は自動的に二流三流に「子供向け」扱い
ナシェルの統一したロードスも見てみたかったなぁ、、、
悲劇のひとですな
30年ほど昔、知人の就職先がグループSNEで名刺を受け取った時に国立大出て何やってんだかって思ったのが懐かしいなぁ、東京ではなく神戸が活動拠点って聞いて驚いたっけ。ロードス島戦記が流行ってた頃ってまだラノベって言ってなかった気がするけど・・・ギャグとエロ成分も必要だった私はルナ・ヴァルガーとか読んでたなぁw
当時中学生だったので小説だけ知ってる勢です文字だけでもカーラの強さに絶望を感じました未だにあの時の気持ちがリアルに蘇りますね
当時のコンプに連載してた誌上リプレイ面白かったよなぁ。確かロードス島戦記版TRPGのルールブックも売ってたよな。
あったね、A4判の大きさで。
友人から勧められた小説から入り、アニメも見ました。ディードリットは永遠の美少女ですね~
OVAのローフルソードとソウルクラッシュを持ったパーンはカッコよかった😂
100回目の動画お疲れ様です!
懐かしいなぁ…。ロードス島戦記(パーン)、新ロードス島戦記(スパーク)でロードスの物語は終わった…と思ってた。が、数年前たまたま書店で100年後を書いたロードス島戦記を発見し驚きと懐しさで購入したなぁ〜😌たった100年後だから永遠の乙女も健在。
続きが出ませんね…
@@ドルメル でないですねぇ~(笑)この動画見て思い出したかのように続刊出てるか確認しましたよ(苦笑)
ロードス島伝説は?
@@お花畑か小僧伝説は読んでないですねぇ~(苦笑)
中野GOのイラスト、味があって好きだった
ロードス懐かしいなぁ。最初小説魔法戦士リウイからロードス島戦記に行って、水野良作品全般へと読み広がって行った😊
初代ディードは鶴ひろみさんですな初代パーンは竹村さんOVA版カシューの池田さんがちょーかっこいいアシュラムが神谷明さんなのも素晴らしかったカセットブック集めたなぁ3か4部くらいあったかな
カセットブック及びアニメ2作品に皆勤賞の速水獎氏も忘れずに
@@holdgudin セシルとオルソンが速水さんでしたなぁ懐かしい
OVAではハイエイシェントがコモンルーンになってたのが違和感あったなぁ。懐かしい。
ロードス島のTRPGハマってやってたなぁ…。大人になってもグループSNEのイベントに行ってソードワールド2.0の体験して来たし…。今はソレなりに歳を重ねてしまって…。また、ゲームしたくなってしまったわ…😂
OVAの作画がすごい格調高い感じがして好きだった
ディードの中の人が最近調子が酷く優れないご様子で心配です…
昔、部室にVHSを先輩が持ってきて、埃かぶってたプレーヤー繋いで、部員みんなで鑑賞会したんだ。音楽がすごく良かった。
当時、通販で毎月届くVHSが楽しみでした。サントラも買って夏休みに毎日聞いていたなぁ。あと細かいことかもしれませんが、パーンの鎧の肩のデザインがなんか特殊で自分の性癖? に刺さりました。
日本エルフの長い耳をアンテナ耳という界隈があると聞いて、「なるほど!」となった
ロードス島戦記の文庫版の初期はスニーカー文庫がまだ発行されていなかった為普通に角川文庫で発売されていましたね。
声優の布陣が凄まじいな
ヤベェの見ちまった…語りたい事は何年あっても足りないから、とりあえずチャンネル登録しよう。
D&Dに誘われて、その関連でコンプティークを読むようになって、そこでロードス島戦記の誌上リプレイを読むようになりましたね。😮
小説版において幾度もロードスで大戦で活躍しついには「魔法戦士リウイ」でゲスト出演、その縁でリウイ最終話でロードス島からアレクラスト大陸まで飛んでそこでも世界の命運をかけたとある大戦で重要な役割を果たし大陸の歴史にも『ロードスからやってきた自由騎士』として名を残してしまった。個人の力においては傑出したものはないが、彼の信念と行動力で成し遂げた数々の功績は他のどの優れた英雄達にも劣らない偉大なものであった。
多分だけど、ラノベに近い感覚の作品はフォーチュンクエストが最初期だと思う。あくまで自分の感覚だけど…銀英伝をラノベというのは違うかなぁ田中芳樹が書いたものでも創竜伝あたりはラノベと言っても良いかも。
創竜伝完結したんか?
@@アーリバー2020年に15巻が発売されて完結しました。
@@montanaj3414どのように終わったか知らないけれど、良い予想が出来ないなぁ。
マジか完結できたんか、12巻か、13巻くらいまでは読んだ気がする
@@001lonestar7 一部違和感を感じたとする評価もあるようですが、竜堂四兄弟らしさはおおむね保たれていたと個人的には思いました。
WOWOWでアニメの放送しててそこから小説を見るようになりましたね
中学2年の時、原作を読んで夏休みの読書感想文の題材として提出しました😂😂😂
ロードス島戦記好きだったな。しかし、本当に作品を好きになったのはスレイヤーズと外伝的作品ソード・ワールドからかな
最初に読んだライトノベルか〜。ライトノベルってジャンルがふわふわしてるので難しいが厳しい基準で言えば高千穂遙のクラッシャージョウ、ダーティーペア。菊地秀行の吸血鬼ハンターD甘い範囲で言えば」笹本祐一全般。個人的にはロードスはライトノベルの元祖。
ディードリットさん すべてのエルフの原型となったかたです(多分)
それは明らかに違うので認識を改めた方がいいかと・・・。「日本においてエルフの耳をああいう風に定着させた」存在ではあるけどもエルフのイメージ自体はディードリットの前から概ね広まっていたよディードリットもそのイメージを踏襲して生まれたキャラでしか無いし
アンテナ耳の元凶wこの件でエルフの耳は(日本では)盛られることとなった。ディードリットは可愛いと思うけど、それはそれ。
ソードワールドなら自分は当時中学、高校の時仲間と良くやってた。たいてい自分がやる役の職業又はスキル「シーフ」「魔法使い」辺りが多かった
確かこの物語は三部あってそれぞれに別の主人公と仲間達がいたはず。
ドラゴンのカッコ良さが異常
連載初めの頃にスレインが戦闘しないで逃げようとする所が好きですw
俺もロードス島戦記で、次はスレイヤーズでオーフェンかなー。もちろん、クリスタニアやロストとか読んでた。あっ最初はフォーチュンクエストだったかも!!!
とりあえずロードス島戦記もいいけど荒牧慶彦の艦隊シリーズもオススメだよ(特に艦隊これくしょんにハマった人なら)ロードス島戦記のアニメはTVシリーズから入ったのでこっちなら自由騎士パーンの活躍以降もやっているので次はこっちをやってくれると信じています(笑)
ライトノベルと言うか、1番最初に買った小説がロードス島戦記、trpgが元ネタとは驚きです、確かにパーンの扱い酷かった(笑)エトはいい性格してるし
ソシャゲのロードス島コラボで気になってたので、解説助かりまーす
アニメより少し前に野生時代に連載されてた小説版で初めてロードスに触れたんだけど最初に読んだのがシーリスとオルソン主体の回だったもんで彼らが主役と間違えてた。
たぶん私が初めて読んだファンタジー小説はこのロードス島戦記かドラゴンランス戦記かアルスラーン戦記ですね。って全部戦記wwwもう35年くらい前のことなのでさすがに正確には覚えていませんwそこからゆるーくソードワールドにはまりました。でもTRPGってキャラクターとプレイヤーの分離が難しいンですよねー。
今大人気の転スラでも主人公のリムルがエルフをイメージした時のビジュアルがまんまディードだったよね(^^)
当日TRPGをプレイしていた時(D&Dのマスター)暴走熱血主人公プレイヤーを抑え込むため、キャラクターシート以外にキャラクター設定(生まれや育ち、親子関係からくる性格)を書いてもらい、キャラに愛情を持ち簡単にタヒぬ行動を取らないように四苦八苦した事を思い出しました。
ダンジョンズ&ドラゴンズの大貫先生とテーブルトークRPGの卓を遊んだことが有ります。なつかしいなぁ
日本人のエルフはこの作品で決定した。
ディードリットとピロテースで撃ち抜かれたな
おかげで今でも巨乳のエルフに違和感がある
@@恩中やしき
貧乳のダークエルフにも違和感が出ますか?
@@瑠璃雀
ダークエルフはピロテースのイメージなのだが、それほどでもないかな
……これじゃ、ただの貧乳好きじゃねーか、俺
外人も今では日本のエルフに引きつられている……
日本人にとって一番理想のエルフはこのディードリットだもんな
出渕裕版ディードリットを、結城信輝さんが美しく、凛々しく、愛らしく映像化して、冬馬由美さんが魂を吹きこんだ。
実はカセットテープ版のロードス島戦記があって初期のディードリットは鶴ひろみさんだった。昔よく聴いてた。強気な少女ってかんじの演技だった。
@@うすいさげん-p7m
あ、いいなあ!
それ、どうしても手に入らなかったんですよね。
それ、CDのコレクションになってましたよ。
冊子風のパッケージで。
KADOKAWAサウンドコレクション
ロードス島戦記スペシャルCDコレクション
CD6枚セット
定価10,000円
当時、予約して買いました。
今も所有してます。
OVAで嫌な思い出があったなぁ。
OVAのVHSを本屋で予約購入しました時のこと。
当時の角川にLDで出さないのか確認したら、出す予定無いと言われてVHSを買ったのに、あっさりLD版を特典のジャケットで出されて怒りまくったのは過去の話。
@@アズナブルシャア-b7z
それはたしかに怒りますね(´-﹏-`;)
しかし、あのコレクションを買えたとは、そして今も持っているとは、うらやましい。
@@暁隼人
高校生の時ロードスに嵌まり、小説もリプレイノベルも全て購入してました。
TRPGもロードス版が本で出版されたので、友人と遊んだのを懐かしく思います。
恐らく、カセットテープドラマも当時は買って聴いていたと思う。
捨てたり売った記憶はないので、家のどこかで肥やしになっているかもしれませんね。
KADOKAWAには小学舘や集英社に見習い、過去の良作品(ロードス等)を再プロデュースすれば良いのにと思います。
良い形で後世にロードスを伝え続けて貰いたいですね。
現代の技術を使ったアニメで、数クール使ってロードス全章を作って欲しいと心の底から願ってるんですけど、無理だろうなぁ。
エルフもですが、ダークエルフも日本でキャラ確立したのはロードス島戦記、ピロテースの偉業かもです。褐色ダークエルフは日本がパイオニア。
海外では肌の色で差別するのは絶対ダメですからね。原典の海外では「ダークエルフ」ってのは闇堕ちしたエルフのことで、肌の色での区別ではないです。日本式の肌の色で区別するのはあまり良いこととは思えないです。
小学生の頃、夏休みアニメ劇場で放送される度に夢中で観たな〜いまいちストーリーを、理解できず、中学生の頃小説読んで、アニメもレンタルして観たなぁ、アニオタになったきっかけの作品ですなぁ今考えると、ディードに惚れたのは、さらにその後主人公がスパイクのアニメを観た時に、パーンかスパイクに名前を呼ばれた時に、物を、たべながら、耳ヲ、ピコピコと動かした時やった。
ロードス島戦記を皮切りに、ソード・ワールド、ロードス島伝説、クリスタニア、魔法戦士リウイとどんどん広がっていったんだよなあ
アイテムコレクション読んでて、剣闘士ルーファスが後のカシュー・アルナーグと分かった時は震えた。
@@arex-pm6mf ああ、それ、俺も震えたわ
道具屋の親父とのやり取りが面白かったし、アイテムの解説も面白かった。もう一回読みたいな
10代の頃、友達とソードワールドやったの思い出す。楽しかったなぁ…すぐ話脱線させたりして、ゴメンねゲームマスター。
@@arex-pm6mf 私も富士見のファンタジー用語解説集読んだのアイテムコレクションが最初でした
最後に「彼の真の名はカシューという~~~」みたいな風に道具屋?に名前を伝えたみたいにして〆られてましたよね
ロードス読んだのその後なので、この王様があの本のルーファスなのか!こっちだとぜんぜんスマートじゃん!って思いました
クリスタニアが未完であることが悔やまれる
ロードス島戦記、卵王子、聖刻群龍伝、等々良く読んだなぁ〜懐かしい♪
結城信輝さんのキャラの切れがハンパないですね。
実際に動いているキャラもキャラデザのまんまだし、現行の異世界モノの最高峰無職転生と比較しても、アクション込みだと流石に無職転生の方が格段に上ですが、日常の動きや表情だけで比較するとロードス島の方が上に感じます。
結城さんはアニメーターとしても凄腕で、かなりクセの強い劇場版ファイブスター・ストーリーズでもキャラデザ・作監として自分の作風と全く異なる作品のクオリティを数段引き上げていました。
初めて読んだのがまさにロードス島戦記!
自分にとって至高の主人公はパーン!
ロードス島懐かしい
小説持ってます。
クリスタニアに引き継がれる
ピロテースがずっとアシュラムの帰還を待っているのが泣けた。
兄が持ってた小説を読んでどハマりした身ですが、奥が深くて魔神編のナシェルがいまでも王子様です。
胸躍る冒険であったりエルフや精霊や、たくさん知識やイメージも繋がって忘れられない世界観です。
灰色の魔女カーラと本編終了時の自由騎士パーンが奇しくも同じような役割を果たすことになるってとこに妙味があるよなあ
やり方が違うだけで、どこにも属さずロードスの平和を願い、ロードスにバランスをもたらす存在という意味で二人は同じ
でも、パーンの平和的なやり方だと終末の奴ら来ちゃうんだよなあ……
「葬送のフリーレン」をみて「ロードス島戦記」を思い出し、こちらの動画にたどり着きました。
フリーレンのパーティとパーンのパーティは、種族・職業構成が似てるけど…意識してるのかな。
フリーレンはロードス島戦記を見てた世代に刺さる内容だと思った。
顔の崩し方とか影響は受けてますよね。他にキノの旅やMASTERキートンのテイストも感じます。
貴方のコメント見て葬送のフリーレン観て来ました。
良ィ~ですね。
良い作品紹介してくださりありがとう御座いました。
ロードスとスレイヤーズの融合って感じかなぁと思いました。
両方ファンタジーものの方向性を作った偉大な作品だと思います。
エルフの耳はアメリカではここまで長くなく、すこし尖っているだけだそうです。
出渕さんがディードの耳をイラストであそこまで長くしたことで、日本のエルフイメージが決まったそうです。当初は安田さんや水野さんも耳長エルフに違和感があったようですが、今ではすっかり定着しましたね。
書籍でロードス版でやり直したリプレイが出版されてますが、ネットでD&D版のリプレイも転がってます。
ソードワールドなど他の作品とも世界観がリンクしていて、昔アイテムコレクションという書跡でカシューの出自も明かされてます。
映画ロード・オブ・ザ・リングのエルフを見れば一目瞭然ですね
人間よりちょっとだけ長くて尖ってるだけ
ディードとピロテースの美しさに2次元に転んでしまって、今にいたる51才のオレ😅
アニメのOP曲とED曲が秀逸でしたねー
スニーカー時代のフォーチュンクエスト、ロードス島戦記を並行にちょっと遅れて
スレイヤーズにも手を出してって感じかなぁ
TRPGにはボッチで手を出せなかったけど
シェアードワールドの妖魔夜行とか・・・
爆れつハンターとか・・・
なつかしいなぁ~~~
剣と魔法のファンタジーに1つの概念を植え付けた名作ですね(*´∇`*)
D&Dや指輪物語を土台にして昇華した素晴らしい世界観やストーリーは今でも色褪せることない王道と言っていいと思います♪
当時ロードスのリプレイ小説見て楽しそうだったから、巷でやっていたTRPG大会に参加しようとして大会に行ったら雰囲気でもうダメで参加せずに帰った思い出。
高校の図書室でロードス島戦記を見つけたのがラノベとの最初の出会いだった…。
その後リプレイ版見たら第一話でパーンが死んでて笑ったw
誌上リプレイをリアルタイムで見ていたけど、毎回楽しみだったなぁ。
35年以上前じゃないかな?
当時のコンプティークは袋とじなんてのもありましたっけ。
登場人物が一新されたときによく見たセリフは「スパークくん、不幸!」だったと記憶してます。
ちょっとエッチな福袋と命名されてましたが超エッチでした
うわー、覚えてくれている人がいた♪
嬉しいです。
当時は学生で独り暮らしだったので、遠慮なく開けてましたね。
話題ズレますが、「天使たちの午後」に外部接続の音声ユニットというのが出ていて、買うのを迷ったという記憶もあります。
ただ、「買ったぞ」という人は周りにいませんでした。
ハーフエルフが出てきて、親がパーン達ではないかと言われていましたね(実際は父がエルフなので違う)
学生時代のバスの中で毎日読んでた最高の小説でしたね♪
最近、パーン亡き後のディードリットが登場するゲームやら続編小説やら出てましたね
ロードス島戦記を読もうとして塩野七生のロードス島攻防記を買った若き日のあやまち。
懐かしい😂
大好きで、全部読んだなあ。
内容はあまり覚えてないけど、当時はハマってた。
ゴブリンスレイヤーに自由騎士のエピソード出た時はなんだか懐かしい感じがして嬉しかった。
このOVAのVHSを買って家への帰路のワクワク感は今でも忘れないw
ロードス島の小説との出会いも、友達が読んでたのを見て、本屋で思い出して買って読んだら面白くて
読んでた友達に聞いたら「知らない」と言われて困惑する不思議な体験した
このアニメがdアニメでいつでも見れるんだぜ!最高かよ
ロードス島戦記はコンプティークでワクワクしながら読んでたなぁ。灰色の魔女は読み耽ったな。パーンも好きだがスパークが好き。ウッドチャックは嫌いじゃなかったんだよな。
リアタイでアニメを観て、VHSに録画していた民としては、また放送して欲しいです。光と闇を美しく描かれていてまさにRPGの王道。
ディードリットの声優といえば私は鶴ひろみです。OVAは正にTRPGルール無視のヒーローファンタジーな正に劇場版でしたね
OVAロードス島戦記は神作品、いえ最早神話です!
声優も豪華だし作画も神がかっていた。
始めてのライトノベルかぁ。
レーベル的に言えばフォーチュンクエストだけど、系統的にいえばズッコケ三人組かなぁ。
カセットブックのときの初代声優、鶴ひろみさんも忘れてはならない。
エトが小説1巻でカーラのスタン・クラウドに耐えるシーンがあったのも
元々はD&Dリプレイで一人だけ抵抗判定成功したけどあえて眠ったふりをする、っていうプレイヤーの機転から生まれたものなんですよね。
オルソンの顛末とか、リプレイの結果が小説の展開に反映されるシナリオは斬新で楽しかったです。
だからこそコンプティーク連載版のリプレイ1、2が文庫化されていないのは非常に惜しい…!
(現在文庫版として販売されているリプレイ1、2はロードス島戦記RPGを用いて再プレイされたものが収録されています。なので既に大元のシナリオを知っているプレイヤーが遊んでいるんですね)
初めて読んだライトノベルはフォーチュンクエスト。TRPGもフォーチュンで知った。
『ロードス』は未視聴だけど、ディードが可愛いのは知ってる。
ロードスより前にアイテムコレクションが大好きだった自分は、カシューファン😊
リプレイ版のカシューと御付の人の挿絵が入れ替わってて今のあの顔になったんだっけか?
OPのBGMに流れる歌詞の"Io sono prigioniera"がイタリア語で「あなたの虜」っていう意味なのも、ディード目線でロマンティック~♬
同級生のキャラデザイン、竹井正樹氏も原画で参加してましたね。エルフつながりw
ロードスと言えば、、、福神漬けを思い出す💡
その後、地中海に同名の島が実在すると知った時のワクワクが!
地中海とロードス島とミクロネシアのエロマンガ島は社会科の地図帳で発見した時はザワついたね。
何処かの国の地名で「スケベニンゲン」もあった気がした
ファンタジー小説を読んだ中で最初に見たエルフだったのでもうエルフは、ディードリットのイメージ。
ディードリットの中の人は、ト学の会長でもあった山本弘さん(男)でしたね。
アルスラーン戦記だった気がする。天野喜孝の表紙絵に魅かれて読んだけど、あれですっかり田中芳樹にハマってしまった。
パーンの名前の由来が
猪突猛進→鉄砲玉→ぱ―ん(発砲音)
なのには笑った😂
ロードス島戦記はハマって色々買ったなあ~
小説、ゲーム、CD,カセットブック等々。ストーリーが気に入っていてパーンとディードがザクソンの村でしばらく厄介になる
辺りの外伝物語が良かった。
まあ、そんなお気に入りの作品も数十年後に、この二人の後の結末を知った日にはどうしてそうなったとテンション下がり新刊も出たけど読む気がしなくなったなあ…
ディードのお陰で日本のエルフは耳がビョーンと長くなったそうな。
小説版は時間がかかった作品で秀逸だった。
出版時に一日で読んでまた読んでの繰り返しをしてました。44歳男です。
アラフィフ。
ロードスシリーズは何回も読み返した。灰色の魔女なんかもうボロボロになってたよ。
ロードス島って人の名前(島さん家のロードスさん)か地中海の島の名前か議論が巻き起こっていた高校時代。
なお、ロードス島戦記を読んでた同級生が横で頭と腹を抱えていたのはいい思い出です。
指輪物語の映画キャラクターにも影響を与えたロードス。(ホビット等キャラクターイメージがロードス等日本アニメで浸透しすぎて)日本のキャラクター物のイメージを作った作品です。
後、ベルド皇帝陛下を討ち取ったのはファーンの一騎討ちの後、カシューが一騎討ちをしその際放たれたベルド皇帝陛下の肩に矢が刺さり、その後カシューにより首を跳ねられます。
後、アシュラムの人気も忘れないで下さい。
小6の時、ロードス島戦記はどハマりしたな...
小説もアニメもね
PC-9801版のソードワールドPCにハマってた自分としては、ロードスのクオリティーでソードワールドのアニメも見たかった・・・。
グラスランナーのプラムって、シリアスとギャグもこなせるし、合法〇リな見た目だけど、大人な対応したりと良いキャラしてたと思う。CVは林原めぐみか、かないみかでw
ロードス島のゲームは女神転生みたいなダンジョンが苦手で最後までプレーできなかったけど、アニメのディードリットは最高だった。風のファンタジアも大好きでした。
日本のファンタジー小説やアニメに絶大な影響を与えて海外でも日本のファンタジーといえばロードス島戦記というぐらいにインパクトを与えた。
最近、片付けした時に小説版を見つけ、再び読み始めた。
このパーン率いる6人はバランスが良く、可能な限り他のゲームに投影している。
今もウィザードリィ作品で使用、ギムは戦士、パーンは戦士(後にロード)、ディードリットは侍(攻撃系魔法が使える戦士)、エトは僧侶(後にロード、本当に王様になったし)、
スレインは魔法使い(後にビショップ。豊富な知識で鑑定してる?)、ウッドチャックは盗賊(忍者にしたい所だが、根っからの盗賊なので変更しない)。
今もウィザードリィ外伝1(ゲームボーイ)で現役です。
小説版はもう絶版になっているかな?詳しく知らないが。
Amazonならあったりして?
ウチはディードがビショップだったわ。
ウッドの若本カーラの声が渋くて好きだった・・・
小説版が出たのが中学生くらいの時だったなあ……
当時はその気になれば暗唱出来るくらい繰り返し読んだよ
その労力を半分でいいから勉強に回せというねw
学校図書室の小説から入った。
アニメ化されて再放送が夏休みに放送される事が多かったけど、夏休みが終わるとアニメも終わって最終話にたどり着けずを何年か繰り返し放送も次第にされなくなったけど優秀な作品
小学校低学年の時に夏休みテレビで放送していたのを思い出したわ。
内容はわからなかったけどw
高校生になって英雄騎士伝をきっかけにどハマり、お気に入りはロードス島伝説。
TRPGとの出会いの作品ですよ。初GMもロードス島戦記でした。
MSX版のゲームも遊びました。
0:06銀河英雄伝説ライトノベルか?
自分はスレイヤーズかな?
ラノベでしょう
当時そういう言葉は無かったけど銀英伝が果たした役割は間違いなくラノベ
菊地秀行とか夢枕獏なんかの伝奇小説も分類上はともかく消費のされ方としてはラノベになるんじゃないかな
刊行当時の時代では、ラノベ。
昭和の時代では純文学や時代劇以外は自動的に二流三流に「子供向け」扱い
ナシェルの統一したロードスも見てみたかったなぁ、、、
悲劇のひとですな
30年ほど昔、知人の就職先がグループSNEで名刺を受け取った時に国立大出て何やってんだかって思ったのが懐かしいなぁ、東京ではなく神戸が活動拠点って聞いて驚いたっけ。ロードス島戦記が流行ってた頃ってまだラノベって言ってなかった気がするけど・・・ギャグとエロ成分も必要だった私はルナ・ヴァルガーとか読んでたなぁw
当時中学生だったので小説だけ知ってる勢です
文字だけでもカーラの強さに絶望を感じました
未だにあの時の気持ちがリアルに蘇りますね
当時のコンプに連載してた誌上リプレイ面白かったよなぁ。確かロードス島戦記版TRPGのルールブックも売ってたよな。
あったね、A4判の大きさで。
友人から勧められた小説から入り、アニメも見ました。ディードリットは永遠の美少女ですね~
OVAのローフルソードとソウルクラッシュを持ったパーンはカッコよかった😂
100回目の動画お疲れ様です!
懐かしいなぁ…。
ロードス島戦記(パーン)、新ロードス島戦記(スパーク)でロードスの物語は終わった…と思ってた。が、数年前たまたま書店で100年後を書いたロードス島戦記を発見し驚きと懐しさで購入したなぁ〜😌たった100年後だから永遠の乙女も健在。
続きが出ませんね…
@@ドルメル でないですねぇ~(笑)
この動画見て思い出したかのように続刊出てるか確認しましたよ(苦笑)
ロードス島伝説は?
@@お花畑か小僧伝説は読んでないですねぇ~(苦笑)
中野GOのイラスト、味があって好きだった
ロードス懐かしいなぁ。
最初小説魔法戦士リウイからロードス島戦記に行って、水野良作品全般へと読み広がって行った😊
初代ディードは鶴ひろみさんですな
初代パーンは竹村さん
OVA版カシューの池田さんがちょーかっこいい
アシュラムが神谷明さんなのも素晴らしかった
カセットブック集めたなぁ3か4部くらいあったかな
カセットブック及びアニメ2作品に皆勤賞の速水獎氏も忘れずに
@@holdgudin セシルとオルソンが速水さんでしたなぁ
懐かしい
OVAではハイエイシェントがコモンルーンになってたのが違和感あったなぁ。懐かしい。
ロードス島のTRPGハマってやってたなぁ…。
大人になってもグループSNEのイベントに行ってソードワールド2.0の体験して来たし…。
今はソレなりに歳を重ねてしまって…。また、ゲームしたくなってしまったわ…😂
OVAの作画がすごい格調高い感じがして好きだった
ディードの中の人が最近調子が酷く優れないご様子で心配です…
昔、部室にVHSを先輩が持ってきて、埃かぶってたプレーヤー繋いで、部員みんなで鑑賞会したんだ。
音楽がすごく良かった。
当時、通販で毎月届くVHSが楽しみでした。サントラも買って夏休みに毎日聞いていたなぁ。あと細かいことかもしれませんが、パーンの鎧の肩のデザインがなんか特殊で自分の性癖? に刺さりました。
日本エルフの長い耳をアンテナ耳という界隈があると聞いて、「なるほど!」となった
ロードス島戦記の文庫版の初期はスニーカー文庫がまだ発行されていなかった為普通に角川文庫で発売されていましたね。
声優の布陣が凄まじいな
ヤベェの見ちまった…
語りたい事は何年あっても足りないから、とりあえずチャンネル登録しよう。
D&Dに誘われて、その関連でコンプティークを読むようになって、そこでロードス島戦記の誌上リプレイを読むようになりましたね。😮
小説版において幾度もロードスで大戦で活躍し
ついには「魔法戦士リウイ」でゲスト出演、
その縁でリウイ最終話でロードス島からアレクラスト大陸まで飛んで
そこでも世界の命運をかけたとある大戦で重要な役割を果たし
大陸の歴史にも『ロードスからやってきた自由騎士』として名を残してしまった。
個人の力においては傑出したものはないが、彼の信念と行動力で成し遂げた数々の功績は
他のどの優れた英雄達にも劣らない偉大なものであった。
多分だけど、ラノベに近い感覚の作品はフォーチュンクエストが最初期だと思う。
あくまで自分の感覚だけど…銀英伝をラノベというのは違うかなぁ
田中芳樹が書いたものでも創竜伝あたりはラノベと言っても良いかも。
創竜伝完結したんか?
@@アーリバー2020年に15巻が発売されて完結しました。
@@montanaj3414
どのように終わったか知らないけれど、良い予想が出来ないなぁ。
マジか完結できたんか、12巻か、13巻くらいまでは読んだ気がする
@@001lonestar7 一部違和感を感じたとする評価もあるようですが、竜堂四兄弟らしさはおおむね保たれていたと個人的には思いました。
WOWOWでアニメの放送しててそこから小説を見るようになりましたね
中学2年の時、原作を読んで夏休みの読書感想文の題材として提出しました😂😂😂
ロードス島戦記好きだったな。しかし、本当に作品を好きになったのはスレイヤーズと外伝的作品ソード・ワールドからかな
最初に読んだライトノベルか〜。ライトノベルってジャンルがふわふわしてるので難しいが
厳しい基準で言えば高千穂遙のクラッシャージョウ、ダーティーペア。菊地秀行の吸血鬼ハンターD
甘い範囲で言えば」笹本祐一全般。
個人的にはロードスはライトノベルの元祖。
ディードリットさん すべてのエルフの原型となったかたです(多分)
それは明らかに違うので認識を改めた方がいいかと・・・。
「日本においてエルフの耳をああいう風に定着させた」存在ではあるけども
エルフのイメージ自体はディードリットの前から概ね広まっていたよ
ディードリットもそのイメージを踏襲して生まれたキャラでしか無いし
アンテナ耳の元凶wこの件でエルフの耳は(日本では)盛られることとなった。
ディードリットは可愛いと思うけど、それはそれ。
ソードワールドなら自分は当時中学、高校の時仲間と良くやってた。
たいてい自分がやる役の職業又はスキル
「シーフ」「魔法使い」辺りが多かった
確かこの物語は三部あってそれぞれに別の主人公と仲間達がいたはず。
ドラゴンのカッコ良さが異常
連載初めの頃にスレインが戦闘しないで逃げようとする所が好きですw
俺もロードス島戦記で、次はスレイヤーズでオーフェンかなー。もちろん、クリスタニアやロストとか読んでた。あっ最初はフォーチュンクエストだったかも!!!
とりあえずロードス島戦記もいいけど荒牧慶彦の艦隊シリーズもオススメだよ(特に艦隊これくしょんにハマった人なら)
ロードス島戦記のアニメはTVシリーズから入ったのでこっちなら自由騎士パーンの活躍以降もやっているので次はこっちをやってくれると信じています(笑)
ライトノベルと言うか、1番最初に買った小説がロードス島戦記、trpgが元ネタとは驚きです、確かにパーンの扱い酷かった(笑)エトはいい性格してるし
ソシャゲのロードス島コラボで気になってたので、解説助かりまーす
アニメより少し前に野生時代に連載されてた小説版で初めてロードスに触れたんだけど最初に読んだのがシーリスとオルソン主体の回だったもんで彼らが主役と間違えてた。
たぶん私が初めて読んだファンタジー小説はこのロードス島戦記かドラゴンランス戦記かアルスラーン戦記ですね。
って全部戦記www
もう35年くらい前のことなのでさすがに正確には覚えていませんw
そこからゆるーくソードワールドにはまりました。
でもTRPGってキャラクターとプレイヤーの分離が難しいンですよねー。
今大人気の転スラでも主人公のリムルがエルフをイメージした時のビジュアルがまんまディードだったよね(^^)
当日TRPGをプレイしていた時(D&Dのマスター)暴走熱血主人公プレイヤーを抑え込むため、キャラクターシート以外にキャラクター設定(生まれや育ち、親子関係からくる性格)を書いてもらい、キャラに愛情を持ち簡単にタヒぬ行動を取らないように四苦八苦した事を思い出しました。
ダンジョンズ&ドラゴンズの大貫先生とテーブルトークRPGの卓を遊んだことが有ります。なつかしいなぁ